★雑談板★ 10511

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支那かぶれ田中派は奥羽越列藩同盟の残党だらけ

1:日本国民に塗炭の苦しみを与えた徳川ゾンビ :

2023/10/26 (Thu) 11:29:36

>『支那かぶれ竹下派の船田元』
https://funada.org/hon/anzenh/anz4.html
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>座長が小沢先生でしたから「小沢調査会」と呼ばれました。私(船田元)も当時、外交部会長として「小沢調査会」のメンバーになりました。さらに小沢座長から「おまえが事務局長をやれ。」と急に言われて驚きました。
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>もし国連軍が結成されたときは、日本はそれに参加できるのかできないのか。こういう議論を我々は致しました。結論から言うと、憲法を変えなくても国連軍には参加できることを、小沢調査会では一応結論付けたのであります。なぜなら国連軍というのは、日本の意思で武力行使をするわけではない。国連の旗の下に集まった加盟国が、国連の指揮官の命令によって実力行使するのだから、「国権の発動としての」武力行使ではないという解釈でありました。
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>或いはまた、集団的自衛権とは別の安全保障概念である集団的安全保障という考え方。ちょっと複雑な考え方なんですが、要するに国連という国際機関が、そこに加盟しているかつてのイラクのような悪さをする国に対して、国連全体で懲らしめるという考え方を集団的安全保障と言いまして、さっきの集団的自衛権とは別ものです。この考え方はむしろ憲法の中でも認められてるんじゃないか。だから国連軍ができたら、わが国の自衛隊が参加することは可能であるという結論を出したわけです。
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